筋膜炎(左坐骨部)
- 2013.02.19 Tuesday
- 19:21
13才・・男性・・野球部
24年12月から左坐骨あたりが、左脚を内に捻ると痛くなる。
だから、ボールを投げる動作やバットを振る動作で激痛。
捻らなければ何をしても痛くないので、我慢して練習をしていたが、
2月になると、いよいよ我慢できなくなり、整形外科を受診する。
診断は、坐骨部の筋膜炎とのこと。
このお子さんは、昨年8月に肘が痛く肘をまっすぐ伸ばせなくて、
走るときも振動で痛い、キャッチボウルも出来ない。
という症状で当院に1回だけ来られていた方です。
昨年の治療のあとを聞くと、
「あれから、痛みがなくなり、元気に野球できています」
とのこと。
症状:
左脚を内に捻ると激痛。外に捻るのはまったく痛みなし。
痛みの箇所は、坐骨のハムストリング付着部あたり。
強く押すと圧痛あり。
施術:
痛みのないように、坐骨付近を、飽田式筋膜リリース法を行う。
5分ほどの施術。
患者さんに痛みの確認をしてもらう。
投球動作・・・・ 痛みなし
思いっきりでの投球動作・・・・ 痛みなし。
スイング動作・・・ 痛みなし。
思いっきりでのスイング動作・・・痛みなし。
捻ることでの痛みが解消。
もう一度、飽田式筋膜リリース法を施術し終了。
自然正体
ふくおか正体所(福岡)
福岡市早良区田隈3−51−7−101
TEL092(864)6887
携帯080−5241−9367
所長 飽田謙二
自然正体
さが正体所(佐賀)
佐賀市川副町南里1194-12
TEL0952(97)8317
所長 飽田謙二
24年12月から左坐骨あたりが、左脚を内に捻ると痛くなる。
だから、ボールを投げる動作やバットを振る動作で激痛。
捻らなければ何をしても痛くないので、我慢して練習をしていたが、
2月になると、いよいよ我慢できなくなり、整形外科を受診する。
診断は、坐骨部の筋膜炎とのこと。
このお子さんは、昨年8月に肘が痛く肘をまっすぐ伸ばせなくて、
走るときも振動で痛い、キャッチボウルも出来ない。
という症状で当院に1回だけ来られていた方です。
昨年の治療のあとを聞くと、
「あれから、痛みがなくなり、元気に野球できています」
とのこと。
症状:
左脚を内に捻ると激痛。外に捻るのはまったく痛みなし。
痛みの箇所は、坐骨のハムストリング付着部あたり。
強く押すと圧痛あり。
施術:
痛みのないように、坐骨付近を、飽田式筋膜リリース法を行う。
5分ほどの施術。
患者さんに痛みの確認をしてもらう。
投球動作・・・・ 痛みなし
思いっきりでの投球動作・・・・ 痛みなし。
スイング動作・・・ 痛みなし。
思いっきりでのスイング動作・・・痛みなし。
捻ることでの痛みが解消。
もう一度、飽田式筋膜リリース法を施術し終了。
自然正体
ふくおか正体所(福岡)
福岡市早良区田隈3−51−7−101
TEL092(864)6887
携帯080−5241−9367
所長 飽田謙二
自然正体
さが正体所(佐賀)
佐賀市川副町南里1194-12
TEL0952(97)8317
所長 飽田謙二